転倒予防!つまずき防止に足裏センサーの感度を上げる6つの方法

足のトラブル

ごきげんよう、フィットネスセラピストの中野 ゆかです。

今年(2018年)も残り半月になりました。ここからはいつも以上にあっという間、気を引き締めないといけませんね。

 

さて、以前に比べると、ちょっとしたことでつまずきやすくなったと感じることはありませんか?
他の季節より冬の方がつまずきやすい?

その原因は足裏にあるかも知れませんよ。

 

転倒予防!つまずき防止に足裏センサーの感度を上げる6つの方法

 

私たちの身体にはセンサーがいくつもあります。皮膚、筋、腱、関節などにあるセンサーが情報を受け取り、感覚神経から脊髄・脳を経由し、運動神経に伝えることで筋肉を収縮させて動く仕組みです。
このセンサーをメカノレセプター・感覚受容器といいます。

メカノレセプターは足裏にもあり、かかと・足の指の付け根・足の親指に多く存在します。

 

足裏のセンサー・メカノレセプターとは

 

足裏は立っている時や歩行などの身体を動かす時、唯一地面に接している部分。足裏メカノレセプターが地面の状態を感知しています。

  • 傾斜
  • でこぼこ
  • 冷たい・熱い
  • やわらかい・かたい  など

このような地面の状態を感知して脳に伝えるセンサーが、足裏メカノレセプターなのです。

脳は足裏メカノレセプターからの情報と、目や耳の三半規管から入ってきた刺激とを統合し、身体がまっすぐなのか、それとも傾いているのかなどを判断。もし傾いていれば、まっすぐにして転倒しないように各筋肉に指令を出し、バランスを取って正しい姿勢へと導きます。

足裏感覚が鈍く、センサー機能が不十分だと脳は身体の位置関係がわかりにくくなります。そうなるとわずかにバランスが崩れただけでも身体がふらつき、つまずいて転倒につながる場合もあるのです。

転倒の原因は下半身の筋肉や体幹の衰えだけではなく、足裏メカノレセプターのセンサー機能の低下も考えらます!

 

足裏メカノレセプターのセンサー機能が低下した状態とは

 

足裏メカノレセプターのセンサー機能がバランスを取り、正しくキレイな姿勢を保ちます。

では、センサー機能が低下した足裏とはどのような状態なのか、チェックしてみましょう。

 

  • 硬くなった角質
  • 魚の目やタコ
  • 巻き爪
  • 外反母趾
  • 浮き指
  • 偏平足
  • 足の冷え  など

 

思い当たるトラブルはありますか?
トラブルのある足裏や足の状態が、センサー機能の低下を招く!

 

 

ここで注目したいのは「足の冷え」です。意外に思うかもしれませんが、足の冷えも重要なチェックポイント。足が冷えてしまうと足裏が硬くなり、センサーの感度が鈍くなってしまうのです。
冬は足が冷えやすい季節、他の季節に比べてつまずきやすくなりますね。また、冷え性で足の冷えに悩む人が多い女性は、男性よりも転倒しやすいといわれています。

あなたの足は冷えていませんか?

 

他に、履いている靴もセンサーの感度に影響しますよ。

  • サイズの合わないぶかぶかの靴
  • かかとのすり減った靴

 

実際にセンサー機能が低下しているか、片足立ちをして調べることができます。

 

目を開いた状態で片足立ちをします

  • 20秒立つことができればOK
  • 20秒立つことができなければNG

 

足裏メカノレセプターのセンサー機能を上げる6つの方法

 

足裏メカノレセプターのセンサーの感度が良く、感覚がはっきりと分かれば情報を伝えるのも早くなります。危険も早く感知できるということですね。
つまずきや転倒を予防するためにも、センサー機能は上げておきましょう!その方法を解説します。

 

  1. 家の中では裸足で過ごす
    足の指の動きが制限されやすい靴下は脱ぎましょう。足が冷えている時は、5本指の靴下がオススメです。
  2. 足の指を動かす
    足指じゃんけん、足でタオルの引っ張り合い、タオルギャザー(足の指でタオルをたぐり寄せる)などで足の指を動かしましょう。
  3. アスファルト以外の場所を歩く
    砂浜、砂利道、山道などの不安定な場所を歩くことで、転倒しないようにセンサー機能を働かせましょう。
  4. 足のケアをする
    足裏の角質が硬くなったり、魚の目やタコがあるとセンサー機能が低下します。ケアをして、やわらかく弾力のある足裏を保ちましょう。
  5. 足の冷え対策をする
    血液やリンパの刺激、冷えやむくみに効果のあるツボ押しなどで温活しましょう。
  6. サイズのあった靴を履く

 

フットセラピーの活用もオススメ!

 

足裏メカノレセプターのセンサー機能を上げる方法をご紹介しましたが、さらにこの方法に活用できるのがフットセラピーです!

足の指を動かすことは大切なのですが、センサー機能が低下していると足の指は動かしにくい状態です。足の指が動かないのに、いきなりタオルギャザーなどはうまくできない!

そこで、足の指を動かす前にフットセラピーがオススメ!指分けや指回しなど、足の指をほぐして動かしやすくします。
また、冷え対策に挙げた温活はフットセラピーでも実践する方法です。お手持ちのオイルやクリームで保湿しながら行えば、足のケアもできますね♪

足は身体の土台、正しくキレイな姿勢づくりの要です!

 

 

フットセラピーは「季節の身体セルフケア講座」でご紹介しています!

 

ぜひ、フットセラピーを足のトラブル解消にご活用くださいませ。
お問合せやご予約をお待ちしております。

 

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ブログ運営者紹介
中野 ゆか

愛知県豊田市在住
フィットネスセラピスト

タイ式ヨガで、ボールエクササイズで、コンディショニングで、フィットネスに東洋医学の知恵をプラス!

季節に合わせたボディケアレッスンが、身体の中からも外からもあなたの「キレイでしなやかな身体づくり」をサポートします♪

自宅の小さなおうちヨガスタジオ・ゆる*リラにて、パーソナル&少人数レッスンを開催中です。

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