キレイは腸でつくられる!お腹を温める冬の腸温活の5つの効果

身体のお悩み

ごきげんよう、フィットネスセラピストの中野 ゆかです。

先日、2019年12月からの3ヵ月予報が発表されました。今シーズンは暖冬傾向のようです。
とはいうものの、平年より気温が高い日もあれば、冷え込む日もあります。冬の身体トラブルには注意したいですね。

そこで、冬の温活大作戦!温活で体調を整えましょう。
簡単でおすすめな方法はお腹を温めること。

キーワードは脳腸相関(のうちょうそうかん)です。

 

脳と腸は情報を伝達しあっている

 

冬の身体トラブルには様々なものがあります。
風邪やインフルエンザなどの流行は心配です。今シーズンのインフルエンザの流行は、平年よりも早まっています。

寒くなると活動量が減る傾向にありますが、食べる量も減りますか?
活動量の割にしっかりと食べてしまうと、冬太りが気になりますね。

そして、多くの女性の悩みと言えば、冷えやむくみ。冷えてむくみ、むくんではまた冷えるを繰り返しやすいです。

また、冬に限らず便秘や下痢などのお通じの悩みもあります。女性の場合は便秘の悩みが多く、お肌トラブルにもつながります。

 

このようなトラブルに関係しているのは自律神経・ホルモン(内分泌)・免疫です。

消化・吸収や血液循環、体温調節などをコントロールするのが自律神経の働きで、自律神経の乱れは様々なトラブルの原因です。

 

 

また、ホルモンや免疫は自律神経の影響を受けます。ホルモン分泌の低下で内臓の働きが悪くなったり、肌トラブルにもつながります。
免疫の低下は風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

 

自律神経・ホルモン・免疫の情報は、脳と腸の間で伝達が行われます。これが脳腸相関です。

 

出典:脳腸相関LABO.

 

たとえば、嫌なことや心配なことがあってお腹の調子が悪くなる。
一度や二度、このような経験があると思います。

脳が精神的なストレスを感じると、自律神経を介して腸にストレスを伝達するためです。また、腸の不調が脳に伝達されると、症状の悪循環を引き起こします。

つまり、脳の状態が安定していると腸の働きがよくなり、腸の働きがよくなると脳の状態も安定。
脳と腸は身体中で最も密接に関係し、影響しあっている器官なのです。

腸は冷えると働きが悪くなり、自律神経などに影響します。それが冬の身体トラブルの原因にもなります。腸を冷やさずに温め、腸の働きをよくすることが重要です。

腸を元気にする腸温活の効果を5つご紹介します。女性に嬉しい効果もあります。

 

免疫が上がる

 

風邪やインフルエンザ対策のひとつは免疫を上げることですが、免疫の要は腸です。

腸は食べた物を消化・吸収する器官です。食べた物と一緒にウィルスや病原菌が侵入するリスクが高いため、免疫細胞が多く存在します。身体にある免疫細胞の7割が集中しています。

免疫を上げるためには、腸の働きをよくしなければいけません。
腸は冷えると働きが悪くなり、反対に温まると働きがよくなります。そして、免疫が上がります。

 

 

基礎代謝が上がる

 

生きていくために必要最低限のエネルギーを基礎代謝といいます。何もしなくても、生きているだけで消費するエネルギーです。
基礎代謝が高い身体は効率よくエネルギーを消費する身体。太りにくく、痩せやすいといえますね。

基礎代謝のもとは私たちが食べた物です。食べた物が消化・吸収されて栄養となり、基礎代謝のエネルギーとなります。

消化・吸収の役割をするのは腸です。腸の働きがよくなることでしっかりとエネルギーを作り出します。それが基礎代謝を上げることにつながります。

活動量が減ってしまいがちな冬こそ基礎代謝を上げ、冬太り対策をしましょう!

 

冷え・むくみの改善

 

血液循環が悪く、低体温になると身体は冷えた状態。冬は特に手先や足先の冷たさがつらいものです。

腸が元気になれば血液循環をコントロールする自律神経が整い、血液循環が促されます。手足の末端まで流れると、手先・足先の冷たさも緩和されますね。

 

血液循環の悪さは老廃物の排出も悪くなり、むくみやすくなります。

 

 

むくむと冷えやすくもなる悪循環です。腸温活でその悪循環を断ち切ることにつなげます。

 

便秘の改善

 

冬に限ったことではありませんが、お通じの悩みもつらいですね。女性は下痢よりも便秘の場合が多く、これにも腸温活が有効です。

便秘などのお通じに影響しているのは、腸の動きのぜん動運動です。残念ながら年齢を重ねると動きが悪くなるため、加齢で悩む人が増えます。

ぜん動運動に大きく関係するのがセロトニンです。
ちなみに、セロトニンはリラックス感や安心感をもたらすので、「幸せホルモン」と呼ばれています。

セロトニンが不足するとぜん動運動が悪くなり、便秘になりやすいです。逆に多くなってぜん動運動が過剰になると、下痢を起こしやすくなります。

このセロトニンですが、9割が腸で作られています。腸の働きが悪くなればセロトニンが作られずに不足し、便秘になりやすいのです。

セロトニンを作り出し、ぜん動運動を促すことで便秘の改善につなげましょう。

 

お肌トラブルの改善

 

便秘になるとお肌の調子が悪くなる場合が多いですね。腸内にたまった腐敗物が体内に吸収され、お肌に運ばれるためです。

便秘が改善されれば、同時にお肌トラブルの改善にもなり、美肌効果も期待できます。

キレイは腸でつくられる!

 

 

簡単!おすすめ腸温活法

 

それでは、お腹を温める方法をご紹介します。
身体の外側からと内側から温める方法がいくつかあり、そのなかでも簡単な方法です。

  • お風呂は湯船につかる
  • 腹巻を利用する
  • 飲み物を温活ドリンク(発酵している紅茶やウーロン茶や甘酒、ココアなど)にする

 

他の方法など、詳しくはご覧くださいませ。

 

美容にも健康にも、女性には冬の腸温活が役立ちますね。

 

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ブログ運営者紹介
中野 ゆか

愛知県豊田市在住
フィットネスセラピスト

タイ式ヨガで、ボールエクササイズで、コンディショニングで、フィットネスに東洋医学の知恵をプラス!

季節に合わせたセルフケアレッスンが、身体の中からも外からもあなたの「キレイでしなやかな身体づくり」をサポートします♪

自宅の小さなおうちヨガスタジオ・ゆる*リラにて、パーソナル&少人数レッスンを開催中です。

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